ひらがなせんにんの じんるいきゅうさいけいかく

ひみつのけいかくにさんかしよう! 

かめよせは いがいと かんたん

ながいげんこうを かくじかんがないので ひさしぶりにかめよせ

 

なんでよってくるのか 

 

ふしぎです

 

ぼくのまねをしたひとも ふたり かめをよせています

 

かめがおおいところでしているので ぼくよりもかめがいっぱいよってきている どうががあります

 

ちょっとかわったひとたちなので ふたりにとくしゅのうりょくがあるのか

だれでもできるのか

 

きょうみぶかいところです

 

もうすこしようすがわかったら そして やってみたいひとがいたら やりかた こうかいします

 

せんにんも かめがたくさんいるところで じっけんしてみたい

 

それから さつえいしてくれるひとがべつにいると もっといいえがとれるでしょう

 

これは せいぶつがくてき せいめいてきに とてもおくゆきのあることがらなのですでも はんのうするひとがすくないので つまりません

あまりもちべーしょんがあがらない

 

「どこどこで おいしいらんち たべたよー」

 

という しゃしんいりのきじのほうがいいかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とくぎかめよせ ◆ かめがさんびき みぎのほうにもあたまだけでています とくにどうということない えいぞう

ちりもつもれば やまとなる pic.twitter.com/KG2MJSQ0MF

— symbolist (@muramatsukouhei) 2017年7月25日