ひらがなせんにんの じんるいきゅうさいけいかく

ひみつのけいかくにさんかしよう! 

つうきんでんしゃの かのうせい

このぶろぐでは じんるいきゅうさいのために おおきなていぎや がいねんのはなしをして それからだんだんにかくろんにおりていこうとおもっています

 

しかし それでは ちゅうしょうてきすぎて しんぼうたまらん というひともいるかもしれません

 

そこでちょっとおもしろいまとめをリンクしてみようとおもいます

 

かのうせいとはなにか とてもみぢかなぐたいせいを かんじられます

 

つうきんでんしゃのこんざつかんわについて でざいんでかいけつする たくさんのあいであが でています

 

せんにんは つりかわのいちをかえたり ぞうせつするのは まことにもっともだとおもいました

 

ささいなことですが それなりにかいてきになりそうです

なにより たいした こすとがかかりません

 

いいあいであを かんがえることは じゅうようでまたたのしいことです

 

それから もっとたいせつなことは いいあいであがでたら それをすぐにためしてみる さいようする じっこうする ということです

 

なんか いまのよのなか いいあいであか どうかではない ようそでうごいています

 

このあいであをさいようしたら あいつのてがらになってしまう とか だれだれのめんつがつぶれてしまう とか

 

そういうことをはいりょするのを にほんではむかしから 「ねまわし」といいます

 

あたらしい はつめい そざい はっそう しすてむが ばくはつてきに でてきています

かのうせいも ばくはつてきにぞうだいしています

 

そういうじだいには ねまわしなどしているじかんはないのです

いいものは ぱっとさいよう じっこうしなくては

 

せかいのながれにおくれてしまいます

 

すたっぷさいぼうの おぼかたさんも もちくちゃにされて けされてしまいました

ほかのくにがとっきょをとったとか ききます

まだ しんそうはわかりませんけれども なにかの「りきがく」がはたらくと ああいうふくろだたきにあいます

 

いいあいであをもっているひとよりも せいじりょくのほうがかつのです

 

せかいのながれにおくれたって せんにんはべつにいいのですが にほんはいつもせかいにおいつけおいこせと きょうそうしているでしょう

 

すごいきょうそうをしながら あしのひっぱりあいをするのは とてもばかばかしいことです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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