かめは なにをかんじるか
とくぎ かめよせ●これは くさのかげですが かめがかくじつに じわじわとよってくるのが わかります。 きがつくと あしもとにべつのかめがよってきていたので きゅうに かめらをそちらにふって おわります pic.twitter.com/Jc5fnrmIpM
— symbolist (@muramatsukouhei) 2017年7月9日
ある とくべつなこういによって なぜ かめがよってくるか?
これは わかりません
じっさいに せんにんがしていることは てをかるくうごかしているだけなのです
これが なにか かんかくにたいして しげきがあるのだとおもいます
たとえば めにひかりがみえる
みみに おとがきこえる
はなに においをかんじる
そのように へんかんしているのかもしれません
かめは そんなにとおくのものをみる のうりょくがないので ちょくせつ めで しかくてきに はんのうしているのではないのです
ですから つよいひかりがみえるとか おいしそうなにおいがするとか いいおとがするとかに へんかんされているのではないかとおもうのです
あるいは まったくちがう かんかくが あるのかもしれません
かめの こうらは さいしんのれーだーににています
ここに なにか ふしぎなかんかくがある かのうせいがあります