ひらがなせんにんの じんるいきゅうさいけいかく

ひみつのけいかくにさんかしよう! 

いよいよ じんるいきゅうさい けいかく

ぜんかい じゅうまんえんあげるけいかくは よくないと かきました

 

なにかあげるのは よくないです

 

また みなさんが せんにんからなにかもらおう とおもうのも よくないです

 

ひとからもらってすくわれよう とおもったじてんで すくわれにくくなります

 

こんかいのきゅうさいけいかくは ひとがひとりひとり もっているものをつかいます

 

かのうせい です

 

じんるいが すくわれたじょうたいとは そのひとのかのうせいがひらかれている ということです

 

いち だれもが じぶんにかのうせいがある としっていること 

 

に そのなかで ひとりひとりがほんしつてきによいものを そだて かいかさせられること

 

さん そのようなかんきょうを みんなでつくりだすこと

 

これが じんるいきゅうさいのせっけいず です

 

 

あたまがつかれましたか? 

 

いままできいたことがないことをきくと ほんとうはあたまではなく こころがつかれるのです

しょうかするのに じかんがかかるのでね

 

もうすこしつづけますよ

 

かのうせいとは なんですか?

 

げーむや でじたるのせかいでは それはせんたくし です

 

ひとのじんせいにおいても かのうせいは せんたくしなのか ぎもんです

たとえば がかが えをかく というそうぞうのしゅんかんに それはせんたくし でしょうか

 

あかいいろや あおいいろ ふといせん ほそいせん

えは そんな せんたくしのくみあわせでしょうか

 

というような ほんしつてきなぎもんは げんだいには あいません

みんな あたまのなかが いそがしいからです

 

なにかとくしたような きになる けつろんを はやくてにいれたいでしょう

 

そこで ひとのじんせいにおいても かのうせいはせんたくしである とかんがえてかのうせいについてかんがえましょう

 

でも もうじゅうぶん あたまがつかれたとおもうので つぎにしましょう